豊島区・西部圏域の地域福祉ポータルサイト

私たちの活動

目次
1.らくゆうサロン 千川の杜
2.せんかわ ふるさとひろば
3.めだかサロン
4.地域ポータルサイト こもこもひろば
5.西豊島シニアネット

私たち、こもこもネットは主に、千川駅近くにある「特別養護老人ホーム 千川の杜」の地域交流スペースをお借りして、活動をしています。以下で活動を紹介していきます。

としま こもこもwネットワークの活動全体

1.らくゆうサロン 千川の杜

<活動の紹介>
高齢者のためのサロンです。2016年4月にスタートし、毎月2回、開催しています。すでに80回以上になりました。「らくゆうサロン 千川の杜」ではコーヒーやお茶を楽しみ、歓談していただくほか、第2火曜日はとしまる体操や歌、第4土曜日はバンド演奏などの様々なイベント開催しています。地域の高齢者の方々の憩い場となり、健康増進、認知症の予防、様々な相談窓口としても利用していただいています。参加者の方はやはり周辺の方が多く、20名~40名の方がお見えになります。この種のサロンとしては男性の参加者が多く、ご夫婦での参加も見られるのが特徴です。
フェアトレードのコーヒーを淹れます
2019度も豊島区民社会福祉協議会からの助成を受けています。その資金でコーヒー豆やお菓子などを買い、無料で提供しています。コーヒー豆は「楽の会リーラ」という引きこもり支援の団体が扱っている、東ティモール産のフェアトレードコーヒーを使用し、ボランティアスタッフがドリップして淹れています。高齢者の方には気に入っていただけると思います。ほかには煎茶や紅茶など、夏にはアイスコーヒーの要望にもお応えしています。
多彩なプログラムが自慢です
らくゆうサロンのイベントは下の一覧表を見てください。多彩なプログラムが組まれていますが、ほとんどはこもこもネットのボランティアが、自分の知り合いなどに頼んでいます。本当に申し訳ないのですが、出演される方にもほとんどボランティアでお願いしています。資金面で余裕ができれば、薄謝を差し上げたいとは思っているのですが、まだ、実現せず、皆さんの好意にすがっている状態です。出演者の方々にはいくら感謝しても、したりないほどです。
ただ、ここは区民ひろばとは違いますので、イベントだけを見に来るのではなく、まず、お茶を飲みながら、話をしていただくようお願いしています。

2018年度のイベント一覧

イベント内容 出演
4月 木遣と小唄 江戸木遣睦 聲の會
錦乃まい師匠
5月 バンド演奏とダンス スノードロップ&
リズム体操さくらさん
6月 落語 三遊亭窓輝師匠
7月 マンドリン演奏 明治大学マンドリン倶楽部OB会
メモリアルオーケストラ
8月 クラシック演奏 内田ファミリー弦楽四重奏団他
9月 朗読・民謡などを歌う 櫻井春江さん 他
10月 ドッグセラピー、ネイル、
ハンドマッサージなど
及川さん他&
大正大学 学生ボランティア
11月 ベリーダンス 立教大学ベリーダンスサークル
Latees
12月 合唱 緑の会
1月 ミュージカル 知久晴美さん&
劇団ムジカ・フォンテ
2月 小唄 錦乃まい師匠
3月 ロックバンド演奏 The Water Jet Men

小唄をみんなで鑑賞+練習も

らくゆうサロン 千川の杜
開催日時:毎月第2火曜日 午前10時~12時 としまる体操や歌
毎月第4土曜日 原則午前10時~12時 たまに午後1時半からのことがあります
開催場所:特別養護老人ホーム 千川の杜 地域交流スペース
豊島区要町3-54-9 旧千川小学校跡地
参加費:無料
問い合わせ先: 080-3003-7072 (前澤)

<ボランティアの状況>
「らくゆうサロン 千川の杜」を支えているメンバーは千川の杜のスタッフのほか、民生・児童委員、民生・児童委員OGや地域のボランティア、西部圏域の高齢者総合相談センター(地域包括センター)の方々、豊島区民社会福祉協議会のCSW(コミュニティ・ソーシャル・ワーカー)、大正大学の学生さんたち、そして、我々地域福祉サポーターを含むこもこもネットのボランティアになります。
孤立しがちな人とお話しして下さい
毎回10名ぐらいのボランティアが必要になります。人数に余裕があれば、孤立しがちな参加者とお話を十分にしていただけますので、ボランティアはいつでも歓迎です。
「らくゆうサロン千川の杜」にはメーリングリストがあり、これを使って出欠の確認や注意事項の伝達などを毎回行っています。参加されたスタッフの皆さんには12時から30分程度、振り返りに参加していただいていますが、用があれば抜けることは自由です。
また、参加者の中でもお元気な方には、飲み終えたカップの片付けなど簡単なことをお願いしています。こうした参加者の方の中から支える側にまわっていただける方が出てこられることも期待しています。

ボランティアの連絡先
前澤 メールアドレス hirokazu.maezawa★nifty.com(★を@に変えて下さい)
携帯電話番号  080-3003-7072

2.せんかわ ふるさとひろば

<活動の紹介>
2017年4月にスタートしました。子育て中のお母さんとお子さんに来ていただき、地域の高齢者やボランティアの方々と交流します。子育ての先輩に悩みを話したり、子どもをあやしてもらったり、世代間の交流を図っています。毎月1回、原則として最終月曜日、午前10時30分から12時まで。場所は同じく「特別養護老人ホーム 千川の杜」の地域交流スペースです。

読み聞かせを聞く

ここでは読み聞かせや音楽などでお子さんに楽しんでもらうほか、木のおもちゃで遊んでもらうようにしています。また、お母さん方にリラックスしていただけるように、お抹茶を点てていただいたりするミニイベントも実施しています。

こちらの情報については、フェースブックをご覧下さい。

<ボランティアの状況>
同じ敷地内にある保育園「せんかわ みんなの家」のスタッフさんが協力してくださるほか、地元の民生・児童委員の方々、WAKUWAKUホームスタートの方々、西部子ども家庭支援センターのスタッフ、社協のコミュニティー・ソーシャル・ワーカー(CSW)、助産師さんなども参加してくれています。われわれこもこもネットのボランティアは皆さんと一緒になって、世代間交流を実現しようとしています。ボランティアのグループとしてはSNSを通じて情報のやりとりをしています。上のリンクをご利用下さい。

ふるさとひろばのチラシ

せんかわ ふるさとひろば
開催日時:毎月最終月曜日 午前10時30分~12時
開催場所:特別養護老人ホーム 千川の杜 地域交流スペース
豊島区要町3-54-9 旧千川小学校跡地
参加費:無料
問い合わせ先: せんかわ みんなの家(保育園)
03-3530-5735

3.めだかサロン

<活動の状況>
2018年4月にスタートしました。高齢者の方々に手作業で小物を作っていただきます。それをバザーなどで販売し、その収益金を「要町あさやけ子ども食堂」や「椎名町子ども食堂」に寄附する活動です。高齢者の認知症予防と社会貢献の一石二鳥を目指すプロジェクトです。
このプロジェクトは「きんぎょサロン」という名前で、区民ひろば上池袋で行われている活動を、西部圏域にいわば移植したものです。要町あさやけ子ども食堂の地元でも、何らかの形で、子ども食堂に貢献したいという気持ちから始めました。
2018年4月の第1回目は、大きめのシジミの貝殻に綺麗な布をかぶせ、それをひもで繋ぎ、小さな鈴をつけた根付けから作り始めました。その後、アクリル毛糸の手編み、マフラー、みみずくの置物、刺し子、カードケースなどにどんどん広がりました。素敵な品物が多く、皆さんに喜ばれながら買っていただいています。
こうした細かい手作業が苦手な方には、切手の切りそろえ作業をお願いしています。これは社会福祉協議会からお預かりした使用済み切手を綺麗に切りそろえる作業で、豊島区民社会福祉協議会が地域の福祉目的に使う原資の一部とするものです。
区民ひろば千早でも切手の切りそろえ
現在は、特別養護老人ホーム千川の杜で、地域交流スペースをお借りして、毎月第1金曜日の午前10時~12時に作業をしています。これは月1回ですが、2018年5月からは月もう1回を追加して、場所を区民ひろば千早に変え、切手の切りそろえだけをやっています。これによって、区民ひろばを利用している方々にも、気軽に参加していただこうとの意図です。

メンバーの皆さんの作品です

めだかサロン
開催日時:毎月第1金曜日 午前10時~12時
開催場所:特別養護老人ホーム 千川の杜 地域交流スペース
豊島区要町3-54-9
参加費:無料
問い合わせ先: 080-3003-7072(前澤)

めだかサロン ポスター

出張めだかサロン
開催日時:毎月第3金曜日 午前10時~12時
開催場所:区民ひろば千早 区民集会室
豊島区要町3-7-10
参加費:無料
問い合わせ先: 080-3003-7072(前澤)

これとは別に、「らくゆうサロン 千川の杜」の参加者である吉田彰一さんからは、竹で作った犬、猫、ウサギなどのキーホルダーをいただき、区民ひろば千早で販売させていただきました。収益金は「要町あさやけ子ども食堂」の山田さんに寄付金として贈呈しました。その後、要町あさやけ子ども食堂には2回、椎名町子ども食堂にも寄付をさせていただきました。
この活動は寄付に回せる品物を作ることもさることながら、高齢者の方々に集まって作業をしていただき、おしゃべりをして、孤立を防ごうというのが第一の目的です。特に、引きこもりがちな男性高齢者にも、多く参加していただきたいと希望しています。

出張めだかサロン ポスター

<ボランティアの状況>
地域の民生・児童委員さんや地域福祉サポーターなどを含む、10名ほどのボランティアが、参加者の指導をしながら、運営しています。特に、手仕事、編み物、縫い物などの得意な方は、是非、ボランティアとして参加して下さい。先輩のきんぎょサロンは毎週水曜日に開催していますが、めだかはまだ隔週です。ボランティアのサポートが厚くなれば、回数を増やす余地もあります。できるときだけで結構ですので、是非、お手伝いをお願いしたいと思います。

4.地域福祉ポータルサイト こもこもひろば

<活動の状況>
現在ご覧の地域福祉ポータルサイト「こもこもひろば」を2018年8月に立ち上げました。このホームページでは、西部圏域を中心に豊島区内の福祉情報、セミナー、ボランティア情報、子ども向けのイベント情報などを可能な限り網羅して掲載していきます。
実際、民生委員児童委員協議会や地域福祉サポーターなどの会合、あるいは区民ミーティングではたくさんの資料が配付されますが、それを多くの方々と分かち合うのはとても難しいのが実情で、大部分は結局、ゴミ箱行きになってしまいます。また「としま子どもWAKUWAKUネットワーク」からは、様々なイベント情報が流れてきます。その中から、差し支えないものを拡散するツールとしても、「こもこもひろば」は役立てていけると思います。もちろん私たちの催すイベントやご紹介したい情報は必ず載せていきます。
福祉情報ご覧いただけます
豊島区や、豊島区民社会福祉協議会などには沢山の福祉制度に関する情報があります。ところが、それらはお役所言葉で書かれ、お役所の縦割り組織ごとに表示されます。従って、探すのが困難ですし、とてもわかりにくいのです。また、子ども家庭支援センターの役割など、手元に資料がないと正確にうまく説明できないことが数多く存在します。このウェブサイトは、福祉情報の蓄積、流通を活発にし、効率よく働かせるために立ち上げました。最後に、この町でどのような人が活動をしているのかをご紹介するセクションを持っています。名前や活動を載せても良いという方は、是非、ご連絡ください。
かわら版
こうしたサイトは重要ですが、一方でパソコンやスマホを持たない高齢者の方には、アクセスの難しい情報となってしまいます。当初から、高齢者向けのかわら版の構想があり、メンバーが様々な形で紙媒体にトライしていますが、まだ試行錯誤が続いています。他所では立派な機関誌などを発行している地域団体なども存在しています。安定したかわら版の発行に向けての努力は続いています。

<ボランティアの状況>
当初このウェブサイトは、ほぼ一人で運営していましたが、現在では手伝ってくれる方がいて、大分楽になりました。それでも、区があまり配布しなかったチラシなどは、掲載が遅くなることが往々にしてあります。その意味で、ウェブの運営を手伝っていただける方を必要としています。それだけでなく、情報提供をしていただける方も大歓迎です。
このウェブサイトを良くしていきながら、皆さんのお役に立ち続けるために、ボランティアとしてお手伝いしていただける方は是非、前澤までご連絡下さい。また、かわら版の企画や編集に参加したいと思われる方も、お待ちしております。

5.西豊島シニアネット

発表を聞くメンバーたち

<活動の状況>
最初は豊島区民社会福祉協議会が催した男性ボランティア講座に集まった地域のボランティアたちが情報交流の場でしたが、その後メンバー自らが講演をしたり、情報交換をしたりした後、自主的に飲み会を催すという会に発展しました。2018年6月に第1回を催し、今後も2ヶ月に1回のペースで開催しています。2018年10月に「西豊島シニアネット」に改称しました。
この交流会にはボランティア以外の方も参加して、徐々に拡大し始めています。将来は高齢男性の活動の場へ発展することを期待して、シニアネットという名称に変更したものです。としま こもこもwネットワークはこの活動に参加し、サポートしていく役割を果たしていきたいと考えています。
地域に知人を増やそう
会社をリタイアしたが地域活動になかなか参加できないという方は数多くいます。長年の会社や役所勤めで職場中心の生活を続けてくると、なかなか地域の知り合いはできません。実際、西豊島シニアネットでも、こんなに近くに住んでいるのに、今まで全く知らなかったという方ばかりです。
男性の皆さんからよく聞くのは、区民ひろばや高齢者サロンの催しに出てみると、ほとんどの参加者が女性で、男性は入っていきにくいという声です。男性には様々な経歴もあり、プライドもあります。まだ元気なシニアは、負荷の余りかからない体操や童謡などを歌うことでは満足できないこともあります。そうした元気な男性シニアに居場所を提供するのが、この活動の目的です。
超高齢社会の基礎知識
鈴木隆雄さんが書かれた超高齢社会の基礎知識は、高齢化や介護の問題を科学的なデータに基づいて解説した本です。その中で、高齢期における生活機能の低下についての研究を紹介しています。それによると、高齢期では、社会との交流や関係性(社会的役割)の低下→知的関心(知的能動性)の衰えへと障害が進行する一方で、外出したり買い物をしたりする能力(手段的自立)は維持されやすいそうです。ただ、こうした進行が徐々に閉じこもっていくことにつながるので、いつまでも社会的かかわりを維持できるかが大切だとしています。
交流イベントをやりたい
横浜市神奈川区の羽沢地区では、地域で孤立している人を誘い出す「羽沢プロジェクト」を立ち上げたそうです。そこから「あおぞら昼食会」や「星空ビアガーデン」などのイベントが生み出され、普段は滅多に交流しない人達を大勢集めることができたそうです。孤立しがちな男性をターゲットにして、男性ならでは視点から、交流イベントができるように、していきたいと考えています。
*一緒に活動したいボランティアの方は、「としま こもこもwネットワーク」への登録をお願いします。メールアドレスを登録していただければ、活動やセミナーなどのやりとりをemailで流して、情報共有ができるようにしたいと思います。

ボランティアの連絡先
前澤 メールアドレス hirokazu.maezawa★nifty.com(★を@に変えて下さい)
携帯電話番号  080-3003-7072

ボランティア活動 男の哲学

高齢になっても、たとえ一人になっても、女性はどこでも元気に活動しています。子ども食堂などに多くの女性ボランティアが参加して、いきいきと料理をし、社会貢献をしています。女性にとって料理を作るというのは、何十年もやってきたことです。その道のプロでなくとも、皆ベテランです。これまで家族にやってきたことを、広く地域の子どもたちに役立てることができます。ここでご紹介しためだかサロンも、似ています。女性は古くは花嫁修業として、あるいは子どもや孫たちのために、裁縫をしたり、編み物をしたり、アクセサリーを作ったりしてきました。その得意分野を生かして、小物を作り、○○さんすごいわねと尊敬され、それが社会貢献に直結します。それがめだかサロンのもつ一面です。
男性も得意分野を生かす
問題は男性の高齢者です。会社や職場では多くの経験をしてきました。それは必ずしも、社内の人間関係のように、会社にとらわれたものだけではありません。専門分野の知識もあります。何よりも、物事を企画し、計画を立て、人を動かし、実行してきました。あるいは顧客の好みに合わせて仕入れをし、値段の交渉をし、それを販売しました。その際には、例えばマーケティングや会計の知識だけでなく、ほうれんそう(報告・連絡・相談)を徹底する、ムダ・ムリ・ムラをなくす効率化、問題の見える化、などの努力が必要でした。多くのボランティアワークに求められている仕事には、実はこうした類いのスキルがどうしても必要です。それが不足しているために、なかなか運営がうまくいかないという福祉関連の活動団体は少なくありません。そこにニーズがあるのに、男性は自分のスキルを発揮できる場所に気づかない気がします。
われわれは正解のない挑戦、無理難題を、創意工夫や愚直なまでの地道な積み重ねで、乗り越えてきました。それなりにプライドもあります。ところが高齢者になると、一気に簡単な体操や歌や、脳トレに、高齢者として十把一絡げにされ、投げ込まれてしまいます。男性が生涯かけて築いてきたスキルやプライドがいっこうに生かされないことに、高齢者の不満や、不機嫌やうつの原因があるような気がしてなりません。
これを打開する第一歩は、自分がやってきたことを見つめ直す。それを仲間たちに発表し、知ってもらう。そして、自分の得意なストロング・ポイントを定義し直すことではないでしょうか。男性高齢者がいきいきと活動する仲間作りの原点はそこになると思います。
SFSNの存在
実は、藤沢には湘南藤沢シニアネット(SFSN)という団体があります。100人規模の会員がおり、その8割は男性だそうです。IT企業を退職した3人の仲間が始めたこの団体は、ITのスキルを駆使しました。会員の把握もシステム化しています。地方自治体や商店街などの仕事を受託し、収入としています。商店街のホームページを作って運営しています。10周年記念には、近隣の首長さんたちが、お祝いに駆けつけました。会員は自分のできる仕事をするだけでなく、山歩き、旅行、水彩画、ゴルフ、コーラスなどの同好会活動を楽しみ、そこに行けばいつでも何かできる拠点まで持っています。
力を結集しよう
私たちもそれぞれのスキルを持ち寄り、組み合わせて社会に貢献できるような活動をしてみましょう。その第一歩は、まず、自分の趣味でも、仕事でも、誇れるノウハウやスキルや教養を再認識して、お互いのリスペクトを取り戻すことかもしれません。
家族からは濡れ落ち葉扱いされるかもしれませんが、社会に出れば、われわれは自立した個人であり、自尊心を持ち、培った蓄積を持っています。それを生かしてこそ、黄金の十年、二十年になります。われわれにしかできない社会貢献の仕方があります。その第一歩を、この場で仲間と踏み出してはどうでしょうか。

連絡先はいずれも
前澤 メールアドレス hirokazu.maezawa★nifty.com(★を@に変えて下さい)

携帯電話番号  080-3003-7072 です。

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