1月20日(日)午後1時30分～4時30分に、豊島区立池袋本町小学校＆池袋中学校(第1会場）および、池袋本町プレーパーク(第2会場)で美味しいお汁粉やおやつを食べたり、歌やダンスを見たり、ゲームやさまざまな体験をしたりできる「冬のぽんぽこ祭り2019」が開かれます。雨天の場合は第1会場のみで開催されます。
これは「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」や豊島区、東京都および豊島区民社会福祉協議会、NPO法人シェイクハートプロジェクトなどの共催で行うもので、多くの企業、団体の協賛、協力を得ており、おやつなども含めて全て無料で提供されます。
としま子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林さんの言葉で紹介すると、
「子どももおとなも、障がいのある人も、外国にルーツがある人も、
み～～んな一緒に踊って、食べて、遊びやゲームをして
一緒にたのしもう！という「冬のぽんぽこ２０１９」
（おいしい食べ物（手作りクッキー、肉おにぎり、綿あめ、
お汁粉、野菜スープ、おせんべいなど たくさん用意しています！）
椎名町こども食堂で、遊佐カレーや干し柿つくりで子どもたちを笑顔にしてくださる
CS友の会さんが、お汁粉をご提供してくださいます！！
また、㈱フォッシルジャパンさんの協力で、素敵な「時計の缶」
も作ってお持ち帰りできます！！
このイベントは、いろいろな企業や団体のご協賛、ご協力と
東京都福祉保健局の補助事業「東京D&Iプロジェクト」の一環として実現します。
ぜひ、遊びにいらしてください！」 とのことです。
問い合わせ先は、
電話：03-3235-1171（社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 東京ボランティア・市民活動センター）
Eメール：tdip@tvac.or.jp
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